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ブログ移転のお知らせ

10月に施設の名称が「ココロネ」から、
「就労支援センター NEST」に変わりました。

それに伴い、現在NESTのホームページを作成中で、
近日公開予定となっております。

ホームページができるにあたって、
11月からブログも変更することになりました。

三度の移動となりますが、これからもよろしくお願いします。

新しいブログ:NEST DIARY  ←クリックで新しいウィンドウが開きます。
アドレス:http://nest-diary.jugem.jp



就労移行、就労継続A型、就労継続B型支援施設 
就労支援センター NEST
〒418-0022  静岡県富士宮市小泉413-2                
TEL0544-21-9000 TEL0544-21-9099 FAX0544-21-9071
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フジ化学
〒418-0022 静岡県富士宮市小泉444番地の1
電話 0544-22-4441 FAX 0544-22-7771
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テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/10/29(月) 12:39:50|
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障害者就職面接会へ参加しました!

10月24日 富士市障害者就職面接会 へ参加しました!

就労移行支援 利用者16名 および 就労継続支援B型 利用者5名、総勢21名による
富士市ふじさんメッセでの障害者の為の就職面接会へ参加しました。

参加企業は23社 富士市・富士宮市・沼津市 が就労先地区です。

面接会当日は天気がよく、気持ちも晴れそうな御日様の応援をいただきながら、職員の車に便乗し出発、
作業訓練ユニーホームから就職活動のため、いつもとは違うスーツへビシッと衣装換えをしての参加をしました。
いつもと違う硬い表情で・・・したが、みんな格好良く、見直してしまいました!

 いざ企業との面接が始まると、あれあれ・・・みんなガチガチです、付き添う私たちに緊張が伝わってきました。
いつもはハキハキと答えるM君、面接官5人を前にすると、さすがに声が出なかったようでしたし、
面接が終わったEさんは手が震え、手に汗をかき・・・トイレに行ってもいいですか?とストレートな
心境が伝わってきました。
利用者のなかには、いつでも平常心を発揮できるH君がいまして・・・やはり平常心でやってくれました。

 当日の参加企業側は面接をして社員・実習者などを発掘するために参加していること、
そして、私たちも、就職先を探している、その扉を開くチャンスが目の前にあること 
探す側 と 探している側 が一緒の会場にいるわけで・・・
そこで、私たち支援員・指導員ががんばらなくてはいけない ”ハングリー精神”一般就労への意欲の出番です。
利用者の中には、すすんで面接をするためのカードを取りにいくことができるタイプと、考え込んでしまい
待合席から動けない利用者、自分から面接企業を選択できない利用者のタイプがいます。
私たち自身がハングリー精神を掲げ、利用者へ支援すること、これは今後も支援員・指導員の課題であることは変わりません。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)の実施

 私たちNESTでは、この面接会にむけてSST(ソーシャルスキルトレーニング)を参加者一人一人に
実施してきました。
履歴書の記入の指導、面接での立ち振る舞い、発声練習など集団で行ったり、グループで行ったり、
利用者同士でよい例・悪い例を発表しながら行いました。
個人差はありますが、しっかりとできたように思います。

私たちも利用者たちもドキドキした心境で連絡をまっている、そんなところです。



                            就労移行支援 『花を咲かせ隊』 M・Tでした

表


面接会直前




就労移行、就労継続A型、就労継続B型支援施設 
ココロネ
〒418-0022  静岡県富士宮市小泉413-2                
TEL0544-21-9000 TEL0544-21-9099 FAX0544-21-9071
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フジ化学
〒418-0022 静岡県富士宮市小泉444番地の1
電話 0544-22-4441 FAX 0544-22-7771
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テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/10/29(月) 10:26:58|
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伸び代

 T・Uです。
移行支援ご利用の48歳男性利用者さんのお話を少し・・・。
一般就労のご経験もある方ですが、前職を離れて再就職を目指されて当施設をご利用中です。
訓練メニューの一つに卓上のプレス機を使用した作業がありました。
この作業が彼はとても好きでした。
分かり易い作業手順の確立と結果(実績)の明示。職員による治具改良。
これらの手立てが彼の眠っていた能力を呼び覚ましたかのように彼の実績は見る見る間に向上しました。
当初2,000台程度の実績がぐんぐんと伸び3,000台を越え、実績を示すグラフは右肩上がりでした。
本人も嬉しくてたまりません。
暫くして実績の伸びも3,500台辺りで止まりました。当然だと思いました。そこが彼の上限だと感じていました。
その実績数値が維持できれば素晴らしいと思っていました。そして実際彼はその辺りの実績を維持できていました。
我々の工夫と彼の純粋な取組姿勢の成果と喜んでいました。
そして、当施設ご利用開始からずっと彼の生活の場における評価もとても良かった事も我々が嬉しかった表れの一つでした。
一日の大部分を占める作業の場(訓練の場ではありますが)においてとても充実されていたので、生活の場においても彼の良い部分が毎日表れていたというのです。
本来の優しさ、真面目さが出て、生活の場においても良い評価をいただいている事により本人も嬉しく満ち足りた思いで、また翌日良い状態で作業訓練に取組める、正に相乗効果でした。

ただ、ここまでが彼の「伸び代」では無かったのです。
驚きはここからでした。
一旦落ち着いた彼の実績が再びむくむくと伸び始めたのです。
彼は、彼の向上心は我々が上限と感じていた実績の維持を許さなかったのです。
自分よりも実績の上の利用者さんをよく観察したようです。
手順を逸脱する事なく、自分自身の取組で、工夫できるところは無いかと考えたのです。
そんな彼を後押しするかのように、訓練時間を15分延長するという施設の取組がありました。
彼の中で不可能と思っていた・・・我々もですが・・・4,000台という数字がぐっと身近に感じられる実績をたたき出した彼は、自分でもその時に驚きを素直に口にしました。
「あれ、4,000台いけるかもしれないなぁ」
ここまでくると、我々のする事はただ、その気持ちを淡々と認めてあげるだけで良いのです。
落ち着いた口調で
「いけるね、挑戦してみる?」
と。
彼がその目標を達成したのは言うまでもありません。
そしてそれを維持した事も・・・。

そして更にお話はここで終わりではないのです。
いえ、彼の実績が更に向上したというオチではないのです。

彼の成長の場はこの訓練メニューに限らなかったという事です。
新規訓練作業に就いた時のことです。
他の利用者さんと同様、彼も変化点には大変弱いです。
新しい作業・・・どきどきだったと後で語っています。
しかし、彼は分かり易い作業手順指導の下、淡々と作業をこなし、半日経った頃、手順の逸脱なく、工夫を凝らしたのです。
他の利用者・・・いえ、実は職員よりも・・・早い速度で、正確に作業をこなしました。
当然高評価を得ました。
彼は再び充実感を味わいました。

48歳の彼です。
「伸び代」・・・この言葉の持つ意味を改めて素晴らしいと感じさせてくれる利用者さんです。
日々、感動の連続です。







就労移行、就労継続A型、就労継続B型支援施設 
ココロネ
〒418-0022  静岡県富士宮市小泉413-2                
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  1. 2012/10/19(金) 22:59:35|
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自閉症支援講座第4回レポート

こんにちは、生活支援員のNです。
今月から継続支援B型から就労移行支援の担当に変わりました。
今回は13日(土)に参加させていただいた自閉症支援講座第4回のレポートです。

会場は静岡市の男女共同参画センターあざれあで、
部屋は第2回と同じ、少し広めの会議室でした。
見やすかった前回と同じ、右側の列の中央よりの席を確保。
4回目ということで、なんとなく場所が決まっている方もいて、
前回と横と後ろの席は前と同じ方でした。

午前中の講義は「高機能自閉症とアスペルガー症候群の理解と支援」について。
講師は大阪の自閉症eサービス代表の中山清司氏でした。

自閉症の中には「高機能」「軽度発達障害」と言われる人たちがいます。
「高機能」や「軽度」という言葉から、逆にいいものだと思われたり、
障害が軽いものだと捉えられがちだそうです。
明確な定義があるわけではなく、
知的障害が伴わないか、ほとんどないという意味合いとのこと。
しゃべれる方が多いので、誤解されがちですが、
認知面や行動面でハンディを持っており、障害の理解が大切なのは変わりません。
文科省では誤解されやすいため「軽度発達障害」という用語を使わなくなりましたが、
療育手帳が取得できず(知的障害関係の)福祉的サービスが受けられないそうです。

高機能自閉症の場合、幼児期に検診で引っかからずに診断が遅れたり、
学齢期に学校生活のトラブルや本人の責任や育て方の問題と見られ誤った対応をされたり、
青年期になって不適応が顕在化したり、誤診受け、
成人期に就労が困難だったり、在宅生活が長期化したりということがあるそうです。
このような結果、自己否定的な感情や捉え方になり、
失敗体験や過去の不快な経験を思い出したり、
社会的な孤立、精神的な孤独から、「どうせ私なんか…」という考えに囚われがち。

支援の基本的な考え方は、
高機能やアスペルガーなどの診断名だけで対応を区別するのではなく、
自閉症スペクトラムからから整理していくことです。
また、自閉症の学習スタイルに沿ったやり方をし、
できること、得意なこと、興味関心のあることをいかしていくという
他の自閉症と変わらないものです。

ことばが流暢でもコミュニケーションに次のような困難さがあります。
ことばを理解したり、自分の気持ちや意図を表現したりする実用的なコミュニケーションや、
相手と興味関心を共有したりなどのコミュニケーションを通して、
自分(たち)の目的を達成しようとする意思や意図、
場面状況や社会的な意味を読み取る力や、
イントネーションや音量などの調節、発言を交代したり、
話題を変えたり維持したりという会話の手続きを守ることです。

午後は「実践報告」ということで、大阪の「萩の杜」の山根和史氏が
これまでのまとめと、実際に行った事例についての講義を行いました。

まずはグループワークとして、
自分がどのような場面で自閉症の支援を行っているか、
講義を受けて実際の現場で実践したこと、考え方が変わったこと、
困ったことを話し合いました。

今回のグループは全員女性で、
前回と同じ牧之原の入所施設の作業事業所の担当の方と
静岡と富士宮の入所施設の方と、清水のB型事業所の方でした。

青年・成人期の方が多く、
入所施設では職員が集まって打ち合わせをする場が少なく、
情報共有や意見吸い上げが上手くできず、
対応がばらばらになりがちで困っているとのことでした。
また実際に現場で展開していくのがなかなか難しいという意見もありました。

NESTでは昨年度の講義を受けた方もおり、既に現場で展開されていることもあります。
今年になって、より就労に必要なもの、利用者自身に不足しているものがわかりやすいよう、
「就労するために必要な5つの力」という評価表を作成、使用し始めています。
挨拶、生活リズム、健康、素直さ、ハングリー精神という5つの項目を、
さらに10項目ずつに細分化しチェックするものです。
この評価表は、職員が利用者を評価する以外にも、
利用者自身が振り返り評価することにも使用されています。

他にも利用者への対応がまちまちにならないよう統一した対応を適宜話し合う場を設けたり、
統一した説明・手順になるよう、基本となる手順書を随時用意したり、
別棟の作業場と休憩スペース、昼食用のスペースを仕切りを使ってはっきりわけて、
場所の構造化を行ったりしています。

今までの講義の内容を全体的に流した後、
グループワークで、上げられた事例について、
どのような支援が必要か、事例対象者の自閉症の特徴は?
またスタッフの対応、環境はどうなのかという点について話し合いました。
2つの事例があり、どちらも入所施設での事例でしたが、
評価や情報共有・対応の統一がなされていないもので、
対象者は混乱や不安・不満等により問題行動を起こしているだろうということで、
それを解消する方法を話し合いました。
講師の方が勤める「萩の杜」での事例だったので、
話し合いの後、実際にどのようなことを行ったのかという話もありました。
実際、話し合いでも出たような問題点が洗い出され、
検討された対応をした結果、どちらの事例も状態が改善したそうです。
情報の共有から不安の解消や対処の統一がやはり大切なんだと改めて感じました。

最初の事例の話し合いの時には、
うっかりワークグループ内の人の事例についての話し合いになりかけてしまい、
軌道修正をしましたが、そこで話し合いの内容の発表が、
あたってしまったのでどきどきしました。

グループワークの話し合いの中で感じましたが、
講義を受けて、意識をしていくことが変わったかなと思います。
例えば、説明をする時、ことばを尽くすのではなく、
視覚的なツールや実物を使って視覚的に説明をすることを意識したり、
日程を組む際にも、何か特別なことがある時には、
事前にスケジュールを細かく詰めておき、
段取りや伝達に混乱が起きないように気をつけるようになりました。

また、最近は支援計画や相談等のミーティングが振り返りと別となり、
全員に情報が伝わりにくくなっているので、書面で知らせるだけではなく、
重要なことはきちんと伝えていく意識を持って、
職員が同じ方向を向いて支援に当たっていけるようにしていきたいです。

10月から施設名が「ココロネ」から「就労支援センターNEST」に変わりました。
私自身も10月から担当が変わって、仕事の内容が変わりました。
それ以外にも施設の中でいくつもの変化があります。
どんな毎日でも何も変わらない日というものはありませんが、
「変わること」がひとつでも多く、
利用者の成長の糧やいい影響となるようがんばっていきたいと思います。



就労移行、就労継続A型、就労継続B型支援施設 
ココロネ
〒418-0022  静岡県富士宮市小泉413-2                
TEL0544-21-9000 TEL0544-21-9099 FAX0544-21-9071
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フジ化学
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テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/10/15(月) 15:22:16|
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台風

こんにちは。Oです。

9月30日の夜に台風が接近し、激しい風と雨に見舞われました。
私の住んでいる地域では、20時過ぎに停電しました。
我が家には懐中電灯がなく大変困ってしまい
改めて日頃からの準備が大切だと思いました。

さて、わが社では台風対策として、製品にビニールをかぶせたり、
濡れない場所に移動したりしました。
台風の翌日どうなっているのか心配しましたが、製品は問題なく安心しました。
現場には葉っぱや空箱などが散乱していました。
私達が片付けをしていると早く出勤していたI君とS君が手伝ってくれました。
2人のおかげできれいに片付きました。
それを見ていた他の利用者もほうきを持って掃除をしてくれました。
自分から積極的に行動してくれる姿を見て嬉しく思いました。
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就労移行、就労継続A型、就労継続B型支援施設 
ココロネ
〒418-0022  静岡県富士宮市小泉413-2                
TEL0544-21-9000 TEL0544-21-9099 FAX0544-21-9071
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テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/10/03(水) 20:15:59|
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